BSR学パロページです。
CPも女体化も分けずに放り込みますのでご注意下さい。






伊達くんと石田くん



まずはウチの揺ぎない攻め様。

・・・・・・この二人ほんと相性悪そうだなぁ。苦笑。










大谷さんと片倉先生



二人とも眼鏡男子になってしまった。

大谷さんは陽の光に弱い虚弱体質。歩く時はロフストランド使用。ほぼ美術室の薄暗いトコに篭ってる。
遊びに来た三成にモデルとかさせてたら可愛いな。堪え性のない三成がモゾモゾするのをニヤニヤしつつ、わざとゆっくりスケッチ。
三成はそうとも知らずなんとか描き終わるまでモゾモゾ頑張る。天使。
きっと大谷さんのスケッチブックには三成への愛に溢れている。
めくってもめくっても三成。笑。

コジュは3年生の学年主任。学科は・・・国語かな。大学受験を控える政宗様を応援中。
学年主任なのに生徒の政宗様に逆らえない。こんなんじゃイカンとお小言を言いつつも逆らえない。
とりあえず学校でのふしだらな行為は止めて欲しいと思っている。
一方政宗様は「その緑ジャージはヤメロ」と思っている。

・・・・・・・そんな妄想がポワンと浮かびました。はふ。










「 おい、終わったか? 」



なにかと小十郎の仕事が終わるのを待っては放課後一緒に帰ろうとする政宗様。

政宗様は母親と折り合いが悪くマンションにひとり暮らしで、その隣の部屋が小十郎。
そうだなぁ・・・・あれだ。
大企業の御曹司なので、父の部下の息子(小十郎)の隣の部屋に住まわされて悪さをしないよう見張られているとかでいいんじゃないかな。
晩御飯も小十郎が作ってくれる。放課後、政宗様に晩御飯のリクエストを聞きながら一緒にスーパーでお買い物とかしてればいいんじゃないの?
「お前、野菜ばっか買ってんなよ。肉だろ、肉」みたいな。
勝手にカゴの中に好きなもの放り込んではコジュに戻してくるよう怒られてる政宗様萌え。









「 必須だろ 」



「一緒に下校」は青春の1ページにおける必須事項であると思っている政宗様(高3)。
キスのくだりは、したかったからとって付けて言ってみた。なんかウッカリさせてくれるかな?みたいなセコイ思いで。

ウッカリするわけがない。

あ。誤字が。ひゃん。










大谷さんの落描き



美術室にて。

大谷さんの作業の邪魔しないよう隅っこで大人しくしてたら寝ちゃった石田さん。
しっかり大谷さんにスケッチされました。










「 描いてやろ 」



大谷さんは口では嘘ばっかり吐くくせに、描くモノはヒドイくらい有りの儘。
心臓の弱い人がうっかりモデルになんかになった日には、完成をみて一週間くらい寝込む。
大谷さんに描いてもらいたい人は3ヶ月くらい山寺に篭って心身清らかにしてから挑もう!!