【愛情自重】








いつもこうだ











追わせているつもりが 気付けばいつも追い詰められている。











純粋で繊細な無敵の砦









【 我等がHEROの窮地にブリ天が舞い降りた! 】




はい。 正真正銘、ただの天使ですヨ☆

天使に守られるヒーローとか、いいんじゃないかな?って妄想。


なんか詐欺まがいな方法で契約結ばされてしまったヒーロー。


ブリ天 「今日から俺がお前の天使だ。よろしくなマスター」

ヒーロー 「こんな不穏な天使は嫌なんだぞ!チェンジだ!もっとこうフワフワでキュートな女の子にしてくれよ!」

ブリ天 「ばっか。よく見ろ。俺だってすげぇキュートだろ。そこらの女以上だ」

ヒーロー 「チェンジだー!チェンジー!」


ほんとは日本の萌えアニメに出てくるような「天然ドジッ娘癒し系」を希望なヒーローでした。 残念!









【 我等がHEROの窮地にブリ天が舞い降りた! 】



なんとなく米は警官でいいんじゃないかな。
善良な市民の為に戦うヒーロー。
んで、それを守護するブリ天。

ちなみに天使様はわりとヤバくならないと助けてくれません。
普段はだいたい高みの見物。









「 大丈夫 」



英様に「そろそろ帰るけど、大丈夫か?」っていわれて
健気に「もう子供じゃない」って笑う12〜14才の少年米を妄想してキャッキャしたので。

幼児米 少年米 青年米

このうちで、少年期が一番自分を抑圧していた時期だといいな。
一番センシティブな時期を鬱屈したまま過ごしてしまったっていう。
色々気持ちが複雑骨折したのはこの時期の後遺症。笑。